【1分で出来る署名!!】 7月1日から南アフリカで9万頭のオットセイが殺されます。

子どもたちは母親から離させられ、毛皮の商品価値を損なわないように斧で撲殺されます。 あるいは

また6 000頭の大人のオットセイも

漢方薬の材料です。
右側にある署名欄 SIGN THIS PETITION (抗議に署名する)に、
FIRST TIME HERE ?(初めてこちらにこられた方) と書いてあります。
その下にローマ字で
Name お名前
Email メールアドレス
Country 国名 (右にある▼黒い逆三角形をクリックしてJAPANを選択してください)
Post code 郵便番号
記入後は、ピンクに白抜き文字で大きく書いてあるSIGN(署名)をクリック

署名には

あなたの力を貸してください…


以下、IFAWより抜粋。
***
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まだ授乳期にあるアザラシの赤ちゃんを追い詰めて撲殺する毎年恒例の猟に、世界中の科学者や動物福祉関係者、そして一般市民の関心が集まっています。
欧州食品安全機関の科学的見解は、
「ナミビアのミナミアフリカオットセイの幼獣の猟は、繁殖コロニーに甚大な混乱を招き、動物たちに恐怖や苦痛などさまざまな形の苦しみを与える」と結論付け、ナミビアのアザラシ猟に関して深刻な福祉上の問題を提起。また、過度な干渉をしないアザラシ猟の視察や独立機関による監視の受け入れも勧告しました。
アザラシの虐殺を非難する声が世界中で高まっているにもかかわらず、ナミビア政府は恒例のアザラシ猟が残酷であることを否定しています。
その一方で、第三者による猟の観察を拒絶し続け、今季に至ってはアザラシ猟が行われている間、虐殺の現場となる浜辺を人の目から「守る」ために海軍を動員するまでになっています。
ナミビアは、南半球最大のオットセイのコロニー、ケープ・クロス(Cape Cross)があります。許容捕獲数が幼獣85,000頭、オス6,000頭のナミビアのアザラシ猟は、世界的に残り少ない海洋哺乳類の虐殺です。
一夫多妻制の動物の陰茎や睾丸を食べたところで。・゚゚・(≧皿≦)・゚゚・。精力剤にはならないのだよ…

くすり博物館に行った時




>オットセイはアイヌ語 で「onnep」(オンネプ)とよばれていた。それが中国語で「膃肭」と音訳され、そのペニスは「膃肭臍」(おっとせい)と呼ばれ精力剤とされていた。
>また、英語では fur seal (毛皮アザラシ)と呼ばれ、アザラシよりも質の良い毛皮が取れるため、この名前がついたといわれている。いずれにしても、精力剤や毛皮の対象として捕獲されてきたことを物語る名前である。

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