韓国のテレビが毛皮の実態を放送…!!
韓国のテレビで
毛皮産業の残酷な実態が放送され、活動家の方が
番組の詳細を送ってくれました。
中国は動物愛護法がないので、どんな扱いをしても、法的拘束力は無い様です
。
以下
転載。(私の絵文字が見にくい方は
ALIVEにも掲載されましたのでコチラを見て下さい。)
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※転載は歓迎だそうですが、リンク先は消さずに転載してください。
中国:生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。
2005年に、PETAが告発した中国の残忍な毛皮産業の実態を、再度、韓国の主要テレビ局SBSの
人気番組が取材しました。この番組は、
子どもから
大人まで視聴している
『TV動物農場』という人気番組で、
非人道的で極めて残忍な中国の毛皮産業の実態が、国民に向けて告発されました。
以下は、その放送に関する報道記事二つ
と、実際の
放映内容です。
(記事1) 【生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか】
[ソウル=ニューシス]
キム・ジョンファン記者
酷寒の中、毛皮衣料が飛ぶように売れている
。あるデパートの場合、昨年10月から今月初旬まで、毛皮販売が前年の同じ期間よりも、44.3%も増加したほどだ。
そんな中、SBS ‘TV動物農場’が30日“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”を伝えた。毛皮を作るために
年間4000万匹の動物が屠殺されている実態を告発した。
‘動物農場’製作陣は
毛皮製作用の生皮生産実態を取材するために、中国・河北省の
毛皮用動物集団飼育村に
潜入した。この村はウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク等を
農家ごとに、少なくは100余匹、多くは1000余匹まで飼育している。
製作陣によると、活動性が高い野生動物である
キツネやタヌキの飼育環境は極めて劣悪だった。狭い鉄檻の中に
閉じ込められている動物たちは、極度の
ストレスに苛まれているように、あちこち動き
終わりなく頭を回す、等、深刻な異常行動を見せていた。いつ掃除をしたのかも分からない
劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。
動物たちの
毛皮を剥ぎとる過程は、さらに
衝撃的だった。商人は
タヌキ一匹を連れてくると、棍棒でめったやたらに
殴りつけ気絶させた。続いてすぐに皮を剥がし取った。タヌキが死んだ後に
作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちるという理由からだった。
その少し後に、さらに驚愕な状況が展開された。
皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて
意識を取り戻したことだ。タヌキは前足を
動かしながら、皮を失くした自分の体を
みつめながら死んでいった。
向かい側の隅の鉄檻に閉じ込められた
タヌキたちは、同族が残酷に死んで行く姿を悲しい目でみつめていた。このように剥がされたタヌキの生皮は尺ごと340元(約5~6万ウォン)(約4~5千円)で、
売られる。
‘動物農場’がこの日暴露する内容は、数年前、国際動物保護団体‘PETA’が製作、全世界に衝撃を与えた映像で扱われた内容と一脈相通する。
この映像は
国内でも愛玩動物同好会
等を通して、瞬く間に広がりゆくほど
大きな反響を起こした。
当時、ある女性歌手が
“毛皮映像を見た。母と共に今後、毛皮を絶対に着ないことにした。”と明かし、‘考えのある芸能人’と
褒め称えられた。しかし、この歌手は数ヶ月もたたずに豪華な毛皮コートを掛けてイベントに現れ
叱責を受けた。
担当のキム・ジェウォンPDは、
“どこまで公開しなければならないか、負担に思うことも事実”としながら、
「しかし、いつかはやらなければならないことであり、
‘動物農場’でこの間、捨て犬、動物虐待等、衝撃的な内容を
継続して扱ってきたと同じだけ、視聴者たちもよく受け止めてくれると信じ、モザイク作業を通して、最大限 嫌悪感を与えない線で動物たちの不憫な現実を映し出す。」と伝えた。
動物愛実践協会の
パク・ソヨン代表は
“ミンクのロングコート一枚を作るために、200匹を超えるミンクの毛皮が生きたまま剥がされている。昔は毛皮以外には寒さをしのぐ方法は特になかったけれど、今は毛皮を凌ぐ代用繊維が多いのにも関わらず毛皮を着用することは、富の誇示や、格好のためだ。”と、指摘しながら
“死んだ後に毛皮を剥がすと思っているだろうけど、今回の放送を通して毛皮の獲得方法が知られ、毛皮を着ることが、格好をつけることではなく、恥ずべきことだと気づく契機になることを願う” と、歓迎した。ace@newsis.com
NAVER NEWSIS 記事入力 2011-01-25 13:01
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(記事2) 【“TV動物農場” 生きたまま皮を剥ぐ中国毛皮市場 告発】
30年ぶりの寒波で、どの年よりも
毛皮の販売量が
急増している。これと同じだけ動物たちは、どの年よりも冷たく残忍な冬を耐え忍んでいた。
30日に放送される
SBS‘TV動物農場’(以下、動物農場)では、年間4000万匹の動物たちが毛皮のために死んでいく、残酷な現実を告発した。
‘動物農場’政策陣は、まだ血の気が失せていない生皮が、あたり一面に広げられている中国最大の毛皮市場を訪れた。そんな折、ウサギ毛皮の40%が韓国に輸出されている。この市場にとって韓国の商人たちは、文字どおりビッグな顧客だ。
製作陣たちは、これらの毛皮が
飼育農家から来ているという事実を把握した。飼育農家はひとえに
毛皮目的で、劣悪な環境で動物を飼育する空間だ。毛皮動物を集団的に飼育しているという
ある村では、農家ごとに100余引きから、多いところでは1000余匹まで、動物達が狭い鉄檻に閉じ込められていた。
特にここで見た![]()
キツネとタヌキの飼育環境は衝撃的だった。極度のストレスで鉄檻の中をあちこち動き
終わりなく頭を回している動物達は、深刻な異常行動を見せていた。いつ掃除をしたのかも分からない
劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。動物たちのための配慮はまたっく存在していなかった。
衝撃的な実態はこれだけではなかった。毛皮を取るためにタヌキを連れて来た商人は、タヌキに
過酷な暴力を与え始めた。道具でめったやたらに殴りつけ
気絶させたあと、すぐに皮を剥がし取る作業を進行した。まだ、タヌキが死んでもいない、気絶した状態から行う作業だった。この者たちは
“時間が経つと、皮が固まってしまい硬くなって作業するのが難しくなるだけでなく、商品価値が落ちる。”と、
生きたまま皮を剥ぐ理由を明かした。
STARNEWS MINITODAY ぺ・ソンヨン記者 2011.1.25 11.12
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韓国 SBS ‘TV動物農場’
2011年1月30日放送の特別企画。
“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”。
この放送を見た視聴者のレポートと、キャプチャー画像、及びテロップの翻訳です。(順不同)
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タヌキを一匹選び、鈍器でめちゃくちゃに殴りつけて気絶させ、生きているまま皮を剥ぎ取る。
皮を剥ぎ取る瞬間にも、タヌキは生きているのを教えるかのように、首をもたげ自身の皮が剥がされるのを確認した。それを見た商人は、すぐに鈍器でタヌキを殴りつけた。
皮を剥ぎとった後にも、タヌキは生きていて 動いていた。
商人は、生きているときに剥ぎ取れば作業が簡単で、艶が残っていると言った。
時間がたつと(動物が死んでしまうと)皮が固まり硬くなって、作業が難しくなるだけでなく、商品価値が落ちると言った。
それから、その姿を他の動物たちが見ている前、まさに飼育農場前で行うと言った。
また、商人は「殺すことは大したことじゃない。」と言った。
ウサギは、他でもない電気衝撃で殺し、皮を剥ぐと言った。
ウサギ、キツネ、タヌキ、犬、猫、トラの毛皮もあると、商人たちは自慢を並べ立てた。
それから、ウサギ、キツネ、タヌキ、ミンクを1000匹以上飼育し、皮を剥ぎ取っていると言った。
また、ウサギの毛皮がもっとも多く輸出される国は、その40%が韓国だと言った。
中国動物保護協会では、「今来ている綿の服でも暖かいのに、何故、動物の皮を着ようとするのか?
ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」と言った。
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“毛皮の真実を知っていますか?”
“毛皮を着るために、どれだけたくさんの命が必要か知っていますか?”
韓「毛皮自体はすべて輸入だよ。韓国の毛皮はないよ。」
韓 「韓国には獣をそんなふうに殺したり、大体、そんな獣がいないじゃない。」
“多様な毛皮輸出国のなかで、もっとも近い中国を訪れた。”
中国の有名な毛皮市場の入り口にさしかかると既に、動物の皮の匂いや、生臭い匂いがするそうです。
中「皮や肉から出る匂いだよ。」
韓 「匂いが物凄く生臭いですね。」
“休むことなくトラックが出入りしていた。”“男性が連れて行った場所は、うさぎ屠殺場だった。”
中 「全国のウサギをすべてここに集めて、屠ります。」
中 「例えば、ここでウサギを選ぶと、売買が始まります。 一斤がいくらか計った後、殺し、お金をもらって肉をあげます。」“皆さん、ウサギの悲鳴を聴いたことがありますか?”
気絶状態で剥がされたウサギの皮たち
韓 「タヌキやミンクはどうやって殺すの?」
中 「ミンク?ミンクは棍棒で殴り殺すよ。」
中 「殺すことが何だって言うんだ。」
キツネのような動物は逃げ出すこともあるので、足首をすべて切断後に皮を剥ぐという話も聞いたことがあります。
“河北省は全世界の毛皮の40%が供給される場所“
この場所で動物たちは異常な行動をみせると言います。
《バケツの上の網に載せられたもの》
韓 「これが餌ですか?」
中 「魚の肝です。内臓みたいのもありますよ。」
《中国毛皮輸出業者》「最もよく売れるのが、ウサギとキツネです。今年が最高でした。」
「ウサギの毛の場合は、主に韓国に輸出しています。他の国には少しの量だけ輸出されています。」
「あなたが知っている毛皮たち、キツネ、タヌキ、ミンク、ウサギ、ヤギなど、すべての動物の毛皮をここで仕入れることができます。」
《現地商人》「ここは毛皮に関する世界のメッカでしょう。 どんな皮でも全てありますよ。」
“その自信感の中に、動物に対する憐憫を見つけることはできなかった。”
韓「犬の毛、これ? 犬だと?これ、何で作ったんですか?」
中 「犬の皮。これも全部、犬の皮ですよ。」
韓 「買う人多いですか?」
中 「多いよ。もちろんでしょう。」《女性が着ているコート》
韓 「これ一枚作るのに、犬の毛皮が何枚必要ですか?」
中 「これ? たくさん必要だよ。7~8枚くらい。」
《黄色いジャンパーの男が持っている生皮》
韓 「いくらですか?」
中 「340元」(約6万ウォン)(約5千円)
韓 「屠殺して間もないのですか?」
中 「屠殺後、間もないよ。」
中 「これがそのまま着いてるね。」
韓 「重さが凄いのですが・・。重いよ。」
中 「中の油を抜けばいいよ。 中にあるものを全部掻き出して。そうすれば、軽くなるよ。」
中 「私たちの技術は良いですよ。殺して剥がすところまで全部して差し上げますよ。」
中 「全て子どもを産んだ子たちですよ。もとは100匹だったのが、400匹まで増えました。」
“棍棒でめちゃくちゃに、顔や首を殴ります。”
“生きているときに剥ぎ取れば、作業するのが楽で、毛に艶が残るというのだが・・・”“気絶から目覚め、皮を剥ぎ取られる瞬間を目撃するタヌキ”
韓 「気絶した状態で、すぐに剥ぎ取らなければならないのですか?」
中 「一般的に時間が長く過ぎると、血が凝固する。そうなると(剥がすのが)良くない。体も硬く硬直するし。」
ぶら下げて皮を剥ぐ。自分の皮が半分剥がされたのだけど、それを見ています。
他のタヌキたちが見ている前で・・・
“このような過程を経て、市場にでてくる生皮たち”
“人間はこれを華麗な芸術によみがえらせる。”“毛皮として犠牲にされる動物の数 一年に4千万匹(97年統計)”
“全世界の毛皮を作るために、わが国の人口ほどの動物達が死んで行っている。”
《中国動物保護協会会長》「キツネです。皮にされる前に、私たちが救出してきました。」
「どんな服でもすべて暖かいです。 あなたの服も暖かく、私の服も暖かい。 なのに何故、動物の毛皮を着ようとするのか? ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」
「あなたたちが着もせず、買いもしないなら、動物を殺す人たちも消え去ることでしょう。」
“一生を鉄檻の中で生き、もう一度、鉄檻から抜け出した瞬間、毛皮を残して命を終えるということ。 それが毛皮動物の生だった。命の代価で得られる毛皮の服を着るということ、もう一度考える必要がありませんか?“
米国 動物保護団体 IDA]
ウサギのコート一枚 = 30匹
ミンクのコート一枚 = 55匹
タヌキのコート一枚 = 27匹
チンチラのコート一枚 =100匹
※95年にPETAが、画像を持って告発したのも河北省。つまり、当時から何も状況が変わっていないという証拠です。
そして
ユーチューブにテレビ番組の動画がアップされましたっ!!!!韓国の毛皮業者が怒っているそうなので、動画は消されてしまう可能性があります
あるうちに見て下さい…
【動画1】
① 韓国:いくつもの毛皮専門店舗の入ったビル。
店の主人(女性)の話では「仕立ては国内で。材料である毛皮はギリシャや中国からの輸入ばかり。」だと言う。
② 中国・河北省にある中国最大の毛皮市場。
③ 毛皮貿易に13年の経歴があるという商人(椅子に座った男性)の話では、「中国産毛皮の輸出先として韓国は、ロシア・トルコに続いて3番目くらいの規模。」
③ 重ねられた白うさぎのケージ映像が静止した部分で聞こえてくるのは、うさぎの悲鳴。“うさぎの悲鳴を聞いたことがありますか?”
④ 毛皮市場でインタビューを受けている男性の言葉。「いつも千枚くらいの毛皮を持ってこの市場に出荷しに来る。」
この市場は一日に3万人が行き来するという。
⑤ 油のついたままの生皮(毛皮の内側が赤いもの。重い。)から、油を削ぎ落とす仕事をしている人たち。
⑥ 「殺すことなんてなんでもない。」と自慢気に話す農場主。彼らから聞いた集団飼育農場があるという場所を探し出し、ある農場に入って行った。
100匹から始め、繁殖させて現在は400匹になるというその農場には、異常行動を見せる動物たちがいた。【動画2】
⑦ 次に訪れたのは1000余匹を飼育しているという農場。ここのタヌキたちにも同じ異常行動がみられる。
⑧ 農場主が一匹のタヌキにいきなり暴力を加え、恐怖で固まり抵抗しないようにしたあと、檻から引き出す。
⑨ 棒で殴りつけ意識を失わせた後、まだ生きている状態で皮をはぐ。
⑩ さらに残忍なのは、それらの行為を他の飼育動物たちの見ている前で行うということ。
⑪ 皮を剥がした農場主の言葉は「新鮮にみえるでしょ?生命力が強いよ。」
「器械ではだめで、すべて手でやらなければならい。」
ここでスタジオの女性MCの言葉「何がそんな自慢気になれることなの?」
⑫再び市場に戻る。そこでトラックに積まれた大量の毛皮を見つける。
それは顔も付いている犬の毛皮だった。
ここで、PETA提供の画像が流れる。そこには、首輪をした
犬も映っている。これは、
誰かの伴侶動物だった犬も含まれているかもしれないという証拠である。
⑫(商人の男性が着て見せている)丈が足首まである長さのコートも、その店にある他の毛皮も、すべて犬の毛皮だという。また一般人は、教えてあげない限り、誰もそれが犬の毛皮だとわからないという。
⑬ 商人の話ではその市場にはあらゆる動物の毛皮があるという。
表では明かしてはいないけれど、そこに今、虎の毛皮もあるという。
⑭ 中国の動物保護団体を訪れた。道で救助された猫たちとともに、そこにいたのは一匹の白いキツネ
。毛皮にされる直前に脱出したのを救助したという。
⑮ 映像終了後のMCたちの言葉。
男性:「衝撃だった。死んでいく動物たちはもちろん、死んでいく仲間を恐怖におののきながらみつめている動物たちの目。彼らに目を合わせることができなかった。」
女性:「こうして飼育されている動物たちは、病気になっても治療をしてもらえないことが多いという。また、極度の苦痛のために、自傷行為をして死んでいく動物も多いという。」
女性:「毛皮のために全世界で毎年4千万匹の動物が殺されているということは、恐ろしいことで、また恥ずべきことである。スイスでは毛皮動物の飼育自体が許可されず、オランダでは1995年から禁止された。」
男性:「中国でも早くそのような法規が作られると良いです。何よりも重要なことは、毛皮を求める人がいなければ、毛皮を作る人もいないでしょう。私たちの選択が・・・(ここで動画が切れる。)」
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜転載終り。
もともとは普通の(?)
動物番組
だったらしいのですが、動物問題を
放送するようになり、今回の毛皮報道にいたった様です。日本の
「しむらどうぶつえん」で毛皮問題が放送されるようなものですね…![]()
皆様
日本のテレビでも毛皮の実態を放送してくれるようお願いしましょう…!!
(名古屋毛皮反対デモの時も
メディア各社に取材のお願いしたのに
返信すら皆無だったさ…!)
そして お近くの活動へ
(もしくは発起人は
アナタ![]()
で…
) 毛皮全廃を目指して、是非
足をお運び下さ~いっ![]()
![]()
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コメント
そんな中国でも
毛皮動物解放運動!
http://ameblo.jp/animaru-kouryu/entry-10808010187.html
投稿: Natsumi | 2011年2月24日 (木) 00時53分
さすが韓国というか、これがテレビで流れたとは…すごい…地上波かな…?日本は…
MCのアーガイル柄のセーターの人、韓国のバラエティでよく見るおじさんですね。。
最後に映った白いの、キツネやったんですね!ワンコかと思いました…かわいい。
投稿: chill | 2011年2月28日 (月) 22時44分
CHILLさん

地上派だよ~☆
(@-@;)韓国のバラエティって見たことないな。
コメントありがとう
勿論
>韓国のバラエティでよく見るおじさん
なの…
スカパーでとかかな?
うん。キツネさん。殺される直前のところを逃げてきたらしい。
心の傷はずっと消えないと思うわ~(
そして野生にも帰れず)
凄くビクビクしてるよね。一生閉じとめられてきた
日本でもちょっとずつ報道が増えるといいね。
ここから来ているのだから。
日本の毛皮も
投稿: Natsumi | 2011年3月 2日 (水) 17時33分
韓国の人気動物番組で中国毛皮産業の実態が放送されて反響があったなら日本も放送するべき。実現するようにコツコツ動きます。
投稿: モルモット愛好家高橋冬樹 | 2011年8月 1日 (月) 03時29分