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2010年2月26日 (金)

学校飼育動物シンポジウムへ行ってきた

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mb cafe でランチ、岐阜の本巣市で行われた、年に一度開催しているという学校動物飼育シンポジウムを聴講してきました

学校飼育動物を考える会」の中心になっている、中川美穂子先生はペット虐待列島の中で 尊敬すべき方だな~…と思ったのですが。

シンポジウムの内容は 学校の先生方と保護者向け(分かってはいましたが)動物の視点から聞いていたのは 私達6人の他に…いるのか、いないのか…って感じで

講演後「レベル低すぎ…」と呟いたマーフィーさんの言葉に、全てが集約されてる感じでした。

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最初獣医師会や教育委員会からの、壇上の挨拶があり(こういう校長の挨拶みたいなの久しぶりだな…
貴重講演『子供の発達と飼育体験』に入りました。

世界的に見ると、学校で 動物を飼って、「生きもの係」が管理している国は他にはないそうで、
(逆に動物への意識の低さを感じるケド…)

飼う意義(理由)として、『現在自然から離れて近代的生活になってきて、それが子供達の成長にいいのか(キレイ・清潔が前提の無菌状態)、子供達は生き物と触れ合うことで色んな事を学んで、免疫でも一緒に暮らすことで抗体を作ってきた。今はそうはいかないけれど、言葉を話せない動物とコミュニケーションすることが大切。』

チャボやヤギ等飼っている都内の幼稚園の話が紹介されて、園内の田んぼや畑で園児達が泥だらけになる。
『それを(保護者が)良しとして、幼稚園に入って来る。原点に立ち返った指導が大切だと認識している人が多い』とか。

学校飼育動物の歴史として、最初は昆虫・オタマジャクシ ぐらいだったそうです(そこで止めとけよ…)。
それが、ニワトリやウサギ理科の授業として飼い、育てて売って 毛皮にして、戦時中兵隊さんのオーバー(トール内の毛)として、養鶏の用途で育てられていたのだとか(勤労教育)。

直接体験(身の回りの自然や事象に対して、全ての感覚を駆使した体験)が乏しい中で、
間接体験疑似体験(文字、言葉、音声、映像などによる体験)走りすぎている現状。

「死ぬ」の反対語は、「生き返る」と答える子供が増えているのだとか。

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続いての『理科における生命の学習指導』の話にいたっては、まさに先生向けといった内容。

去年一人で行った友人曰く 講師の一人が「命の大切さを教えるために、もっと解剖を」 …と 話していたそうで、「もし同じこといってるようなら、 あたしの代わりに意義申し立ててきてくださーいと想いを託されていたので、家を出てくる前に子どもが動物を救う101の方法(P.118)を読み返して 備えていったのですが。その話は出なかったよ。

自然に親しむことが理科のスタート地点だとか、教育基本法に(教育の目的)第二条 四 「生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと」と書いてあるとか(これが義務)。

半具体半抽象(映像資料とか)は理解の助けにはなるが、知識のベースにまず具体的な体験があって、その上に抽象的 言葉(知識)がある。
理科離れと昨今言われるけれど、それは嘘で、好き・嫌いでとらえると子供達は理科が大好き。しかし理科が大切かと聞くと最下位の4位で、子供達の意識の中であまり将来役に立たないと思っている。」とか。

飼育は学習活動の一つで、ただ存在として飼っている訳ではないとか。(狙い・目標がある)
「チャボは教材」と言っていたり、本の宣伝したり。

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ウサギに関しては 動きを子供に見せるとか…。

坂を歩かせてみて、落ちそうになる()その動作を見せるとか…(それが自然かね)。

自然が無いから(体験とか)出来ないという事ではない。保護者が仕掛けを作っていかなくてはいけない…そうな

「眠い…」と筆談で伝えてくるnoaちゃん(私も眠いよ)。眠りの舟をこぎだすMoeちゃん。持っていた雑誌を読みだす(苦笑)Paちゃん。 ここで一旦休憩~。

事前に配られたアンケート用紙に何を書こうか本気で頭をフル回転させていると、次の(比較的マトモな…) 講演が始まりました。

『みんなで支える学校での動物飼育』

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岐阜の田園風景の中にある本巣市立弾正小学校の巨大飼育小屋「動物ランド」の取り組みが、先生や生徒、保護者によって紹介されました。

飼育活動の目的としては、①生命尊重の心 ②愛情・思いやりの心 ③判断力・行動力 が上げられ、1年学級が上がるごとに担当する動物が代わり引き継いでいくのだとか(小1の時は全ての動物と触れ合うのみ)。

動物ランドには36年の歴史があり、
チャボ17羽、ウコッケイ4羽、ウサギ9匹、モルモット21匹、カモ2匹、アヒル6匹、クジャク1匹、インコ5匹を22年2月現在飼育中。
最初は怪我していた カモを保護して (S.61年 野生鳥獣保護功労県知事賞受賞) それが始まりで、飼う動物を増やしていった…のだとか。(何でそこで止まらないんだ…)

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10~15人の当番があり、教員や保護者と共に運営しているとか。
獣医師の巡回指導があり 助言をもらっているとか。
登校すると、まず 動物達の様子を見にいく。
死んだ時には獣医さんから原因を調べてもらったり、赤ちゃんの世話をしたり、日誌をつけたり
育てた事で見つけた秘密を授業で 発表したり、動物ランド祭り(文化祭)をしたり…と子供達が発表していました。

動物ランド祭りでは、モルモットやウサギを自由に抱けるとか(それもかなりストレスになると思うのですが…)。 「ウコッケイのヒナが誕生したけれど、3ヶ月後に死んでしまい悲しかった。もっと調べてあげれば良かった。」とか…死んでしまった飼育体験をミュージカルにした時の動画が流されてました。

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「私達の~(  ̄0 ̄)ノ 無責任な~世話で~~~~ ○○~~(動物の名前)

PTAからの発表としては、最初指示待ちだった子供が、テキパキ指示する側になっていくとか、思いやりの心を育みたくましく成長していくとか、動物ランドを支えるPTAの取り組みを報告していました(文化祭の動物神輿に付き添ったり…)。

アヒル小屋は建設関係の元PTAが資材で手作りしたとか(柵とか、トタンとか、人工池…あまり心地いい空間には見えなかったけど)。

家庭で飼育動物の話題があがるとか。保護者からの意見「慣れ親しむだけでなく、協力したり、考えたり、様々な力がつく」「糞の後始末など、育てることの大変さを学ぶことができる」「ゲームと違って、実際に生き物に触れることで命の実感がよく伝わる」「衛星管理のために、子供達への手洗い、マスクの着用を徹底させたい」 「ヤギ、ミニブタなど、動物のおかげて生活できている家畜も飼育させたい」等が紹介されました。 つづいて…

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岐阜大学の学校飼育動物を支援するサークル「学校いきものがかり」の3人が壇上で活動内容を発表していました。

'08.8月広範囲の小学校にTELとFAXでアンケートを実施したところ、70%の学校が何らかの生き物を飼育していたとか。

スライドで写された 動物の種類をグラフで見ると… 鳥がもの凄く少ないです。鳥インフルエンザの時に処分された為だと、見て分かりました

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学校の飼育は先生の負担が大きく、先生・児童・地域・獣医師・保護者皆で支えていく中で、このサークル「学校いきものがかり」はその支援の輪に参加したいそうで。

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モルモットの雄雌を導入して出産などの過程を子供達に体験させるにあたり、導入前にプリントを作成し、「どうしたらいいと思う?」と子供達に質問を投げかける出張授業をした様子が紹介されたり。

聴診器で動物の心音を聞いたり、抱き方指導をしたり。

最後に 獣医師の方が話されました★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
(Kimiちゃんが言ってた、獣医師会の先生の志しが素敵だったってのかこの人のことかな…?)

休日の世話は各学校、土日の世話は無い所があり、田舎は世話をするが都市部は少ないとか。
「土日の世話は、安全に問題があって難しい。」と(#`Д´) 言われるとか。
個体識別がされておらず、「オス?メス?」とか、「何頭…?」とか聞いても、把握されておらず、巡回に行ってもどういう経歴で、病気あってとか分からないと困るので、「まずは名前をつけて下さい。」とお願いするそうです。 (ってか そこからかよ…) あと 飼育当番日誌…

「学校全体で生き物を飼っているという意識を持って欲しい。」と言われていました

命の授業として、様々な職域の獣医師がいのちに関して講義をしているそうで、

● 開業獣医師(飼育動物・野生動物)
● 公衆衛生(保健所・食肉検査所)
● 畜産(家畜保健衛生所)
● 実験動物(薬剤企業等)
● 教育機関

「話して欲しいというのがあれば、行きます。」と言われていました∑(=゚ω゚=;) …マジ?

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以上~で講演は終了。
最後に講演者全員がそろっての、質疑応答タイム

まぁ どうでもいい質問が3点ほど。
それの答えの中で出た話が、

飼育動物の食事代はバカにならないとか。
飼育動物の為の予算は、文部科学省の予算には確保されておらず、県市町村の段階でどうにかしてほしい。理科の消耗品と同じく、予算化しないと。(それはこれからの課題)」とか言っていました。

今後全ての学校で、動物を飼うのが必須になるそうです今の現状で…って話ですよね(恐ろしや…)。

最後に質問してたオッチャンが動物サイドの視点から()結構まともな質問をなげかけていたのですが。
「(動物ランドの子供達の取り組みに)感動しました…涙が出るほど。」と言われていて、

ドど、(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)どこが…  と、思いましたが

最初に講演した方が(そのオッチャンに対して)答えた話しの中で… 

鳥インフルの時鳥を隔離しようと飼っていた小屋をブルシートでくるみ
子供達が近づけないようにしたそうで。…で、全て餓死した とか。そんな事がまかり通っていたそうです。

「動物愛護団体が(それ)聞いたら、学校乗り込まれて占拠されますよ。」の冗談に。

(; ・ 3・):;*.':; noaちゃんと同時に吹いた。 (;´-д-`)w ココニイマスガ何カ…?

「動物愛護団体ってそんなイメージなんや。」とマーフィーさん。「シーシェパードか
昨日の(一部の人が過激な行動を取るせいでって)話を思い出しました。(シーシェパードはただの当たり屋だけど

動物ランドの飼育活動が素晴らしいと(サクラかて、気もしたけど)感激した人が、
「(動物ランドの動物達は嬉しそうで) アヒルも笑っていて…

との言葉にΣ( ゜Д゜;) いやアヒルは笑わないだろう?と思ったリ。
(だからそんな良い環境にも見えなかったし 他の学校と比べたら良いかもだですガ) 

理科に関して話した講師が最後、学校飼育動物の目標・内容・意義を集約して。
ペットを飼えない家庭が増えてきており、ウサギやチャボを飼えるのは学校の特権(動物園あっても遠かったり、ふれあえなかったり)。学校でなきゃ出来ない事をやる。動物に関わる事で、子供が変わり、大人も変わる。とか話してました。ハイハイ。

講演を聞き終わって、本物の動物愛護をしている方の講演が聞きたいな~( ´ω`)と思いました。
「突っ込みどころ満載で、ある意味面白かった。」…と、noaちゃん。

最後、アンケートは 気合い入れて書いてきました…φ( ̄皿 ̄)
Paちゃんとマーフィーさんは両端で席が離れていたのに、
「動物愛護センターから犬猫を貰ってきて飼った方が…(よっぽど生命の尊重に繋がる等)」…とΣ(゚□゚(゚□゚*) 同じこと書いてましたお二方ナイ~ス

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終了後は何か、もの凄くお腹が空いて、帰りの車内では
(あの目的なら)
熊森とか手伝わせた方がよっぽど良いよね~」とかワァワァ言いながら

愛犬のお世話があるMoeちゃんは帰路に着き
残り5名はベジメニューがあるトラベシアさんへと向かいました。

←左は 会場の受付に置かれていた子供向けの飼育ハウツウ冊子(発行 岐阜県開業獣医師会)

ウサギのKimiちゃんの分2冊取ってきたヨ。ってか、でもウサギの記述ALIVEの会報に載っていた「煮干しを食べさせてはいけない」とか、歯と胃腸の為に「牧草(稲科の乾草)を与えること。」とか載ってないような…。(この記述からして、既にギャップを感じるケドね~。)

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菜食」カテゴリの記事

コメント

ご報告、ありがとうございます

行けなかったので、すごく気になってたんですよ~!!
お疲れ様でした!!

餓死させるとか、
「土日の世話は、安全に問題があって難しい」とか・・
そんなのありなんですね、、

ミュージカルの動画のくだりとか、
さすがなつみさん!って思いました(笑)

投稿: めぐみ | 2010年2月27日 (土) 13時12分

なっちゃん、こんにちは~
いつもながら、さすがだね!

自分が小学生のころも、学校動物飼育って当たり前だったから
考え直すいい機会だったなー

怪我したカモを一旦保護して治療にあたるのはいいことだと思うけど
そこに囲いを作ってしまったら、もはや拉致だろ!

動物と触れ合うことでアニマルセラピーの効果を狙って・・って言ってたけど
そのセラピーに使われて、やたらと身体を触りまくられる動物の
心(ストレス)のケアはどうすんのよーってねぇ。

子供や地域の皆様にとって有益であり!って言うけどさ
結局 人間っていう種の利益になることばかりに目が向いてて
もっと別の角度で見ようとする人はいないものかと思ったよ。

学校での動物飼育が悪いことばかりじゃないのは分かるけど
わざわざお金出して孔雀を買ってくる意味があるのか・・・疑問だなぁ。

投稿: noa | 2010年2月27日 (土) 15時34分

めぐちゃん
ビーガンアースデイフェスティバルのHP制作で忙しかったからね~
(本当にお疲れ様でした…)
いやもうメモを羅列しただけだよ
うんうん役に立ったなら良かった☆

私の母校も土日は世話してなかったと思うな~…。
エサも給食の残りで。「安全面」はただ単に、動物の尊厳を軽視した怠慢だと思うけどね。
ALIVEの会報で、土日はいつも生徒が持ち帰るっていう学校もあるって書いてあった。
ストレスに弱い兎が毎週知らない場所ブラブラ運ばれて耐えれないよね。

(ミュージカル)子供達はいたって、真面目なのだけどね。
わざわざ「死ぬ」って事を体験させて悲しませる必要があるのかとも思うよ。
それでなきゃ命の大切さが伝わらないっていうのも、おかしな話で

「ペット虐待列島」に、子供達は飼う動物に対して自分の子供のような感情でもって接するから、動物が病気したりしたら大人は本気で、どうにか対処(問題解決)する姿勢をとらなければいけない。(犬猫拾ってきても、まずは褒めてあげてとか。)書いてあったよ。

小6の時飼育係やってて、雄兎が雌兎を追いかけ回してて(狭い小屋だから勿論捕まって)(その光景を子供達がキャアキャア(/ω\)顔を赤らめて、見ているのも教育上どうかと思う…)子供が生まれも、母兎は何もしなくて。大人ウサギ達が走り回る中、砂に埋もれながら、口をパクパクさせている赤ちゃん兎達を見て、「先生~何とかして下さい」って泣いてお願いしたのに。
「母ウサギに育てる気が無いなら、仕方ないよ。」と言われて、そうかそういうものなのか…と、
後で自分はもっと何か出来ちゃんじゃないかと自分を責めたけれど、今思うと、それが自然の掟とかだからじゃなくて、先生(とその小屋の状況を放置していた学校)が酷かったな~…と思うよ
子供は騙されちゃいけない…

投稿: Natsumi | 2010年2月28日 (日) 01時03分

noaちゃん
ああ、よかった
批判的記事になりそうだから、君がカットした事を
(君の台詞交えて)勝手に書いていいんだろうかと思いつつ…(笑)
そう言って頂けたなら良かった

うんあれを当たり前の事と思っているのも、恐ろしいことだよね。
子供心に抱いた疑問は、追及していって欲しいと思うよ

>拉致
(笑) 拉致だね。
「身近な畜産技術」ってパンフが手元にあるのだけど、
「あひるの肉と卵」とか「みつばちと花粉」とか「○○牧場学園のアニマルセラピー」とか。
ああそこまで利用しまくるんだ…(超・人間目線)と思ったよ。
アニマルセラピーの動物のストレスは誰がセラピー?って話だよネ

飼育動物の命より、子供の心の成長とか教育が大事っていう姿勢で…
そんな大人の態度から、何を学ぶ事があるのかと思うけど。

飼育小屋は孤独な子にとっては心の拠り所にはなるケドね。
(理科の為とは知らなんだ) 孔雀…買ってたのか。

自分がPTAなら…とかも考えちゃったよ

投稿: Natsumi | 2010年2月28日 (日) 01時38分

全くレベルの低い内容ですね。
今の日本の中で、学校で飼われている動物たちは、「教材」なんですよ。
動物の視点からなんてさぞわかったようなこと言っていますが、生き物は持って生まれた役割ってのがあるんですよ。
動物かわいがるなら焼き肉なんて食べれませんよ。

動物愛護に偏った視点の人は多くは矛盾があるんですよ。
こんなブログ書いているヒマあったら、動物園に行って全部の動物開放してきなさい!!

投稿: VVV | 2010年9月22日 (水) 10時07分

VVVさん。
>動物かわいがるなら焼き肉なんて食べれませんよ。
実際そういう子も多いとおもいますよ
「ブタがいた教室」見ましたか?あれが子供たちの本音だと思います。
役割を、人間が決めるのは傲慢でただの搾取です。

コメント下さる方には、誠意を持って答えるようにしていますが。失礼を承知で。
>動物園に行って全部の動物開放してきなさい!!

馬鹿じゃないですか?それをやっていいんですか?
それがあなたの動物愛護のイメージなんですよね。
動物園の存在には賛否両論あります。
でも子供たちが、動物を身近に感じれる場所でもあると思います
遠い異国の知らない動物を守ろうって気にはならないですから。
アニマルウェルフェアに配慮してあれば、最小限は良いかと思います。

矛盾していませんよ。より良い社会にということです。
菜食も同じです。
するかしないかの2拓ではなく。
ベターザンナッシング(やらないよりはまし)で行動しているんですよ。

動物の扱われ方が、酷ければ、そんなのでいいんだって子供たちは思うでしょう
命の大切さを訴えるなら、そんな飼育現場は見せるべきではないと思います。

投稿: Natsumi | 2010年9月22日 (水) 13時59分

動物園の話は、動物愛護精神論から行くと矛盾していることの例えですよ。
いくら大事にされていても、彼らの本来あるべき姿ではありません。
動物愛護と言いながら、それでも彼らを見に行くんです。

より良い社会とおっしゃるけど、動物たちにとってよりよい社会ではなく、人間中心の視点でしょう?
そう考えるなら肉牛や豚は食べられるため、動物園の動物たちは見せ物となるため、学校の動物たちは子どもたちのより良い教材になるのが役割ではないですか?
動物からの視点のみで考えると、とても偏った非現実的な意見になりませんか?

おっしゃるように、学校の動物たちで、酷い飼われ方をされているところもあるけれど、大事に飼われているところももっと多いです。
酷い飼い方するくらいなら、やめてしまえ!
これも正当な意見ですが、多くの人は動物を大事にしてあげたいと思っているのではないでしょうか?

否定するのは簡単です。
でも現実を考えると、いかにしたら、より良い方向に持っていけるか考えることが大切ではないでしょうか?
内容拝見して、このシンポはそういう集まりに思いますよ!

投稿: VVV | 2010年9月22日 (水) 18時04分

急いで書いたので、「社会」と書いてしまいましたが。そうですね。
そうすると、人間中心の世界の話みたいですね。
人間中心だけで考えているなら、肉をやめていませんよ。

>肉牛や豚は
食べられる為に存在しているのではありません。
人間が勝手にそうしているだけであって肉は栄養学的にも医学的にも不要なもので、かつ環境破壊の一因になっています
飼育動物はより良い教材にはなっていないのが、今の学校の現状だとこのシンポでよく分かりました。(ウサギは学校飼育には適していないという情報は知っていましたが)
>動物からの視点のみで考えると、とても偏った非現実的な意見
劣悪な環境におかれて、ふれあいという名の虐待が行われ。見るにみかねて、関係者でも卒業生でもないのに、「これをあげてあげて下さい。」と持っていっても、放置されていたという話もあります。
大事にしてあげたいと思ってるお子さんは多いでしょうねでもそれに大人が応えているかは疑問ですが。

>より良い方向に持っていけるか考えることが大切
>このシンポはそういう集まり

そうですね。もの凄く下らないシンポでしたけど(この時は友人の代理で行っただけです)。
飼育するなら、死ぬことによってではない命の大切さを。動物福祉を教える場になれば良いと思います。
VVVさんも関係者でしたら、より良い方向へと。頑張って下さい

投稿: Natsumi | 2010年9月22日 (水) 22時44分

はじめまして^^
偶然辿り着いた教師です、かなり前の日記ですがNATSUMIさんの真実を見抜く目に感激したのでコメント入れさせてください。

どこか違和感を感じるシンポジウム、「レベル低すぎ」という感想は全くもって同感です。
なんといいますか、宗教団体のような恐さがあります。まさに洗脳大会という感じで、ごく一部の人だけが違和感を感じたり、胡散臭さを見抜くことができる状態ですね。

反撃コメント入れてるVVVさんはおそらく主催側関係者の獣医さんかな、ま、動物福祉の意識がかけらもなければ法律も守れないモラルの低い獣医師なのでしょう。
「教材」と言い切ってますが、動愛法上、学校飼育動物はあくまでも家庭動物の延長として飼われている愛護動物であり、教材ではありません。

法治国家である以上、法律は老若男女問わず遵守しなければならないわけですが、ここのシンポジウムの主催側はこんなことも理解できず、意識が欠落しているようですね。
法律を守らない大人が、児童に何を教えられるというのでしょう、焼肉を引き合いに出してる時点でおバカさん丸出しです。
「教育効果」とか「脳の発達が・・」など、強引すぎて呆れます、第一医者じゃないでしょ。
獣医師は己の学術を切磋琢磨することで社会地位向上すればよく、教育分野に関ろうなど厚かましいのです。

ま、小学生のうちから動物とふれあわせて洗脳しておかないと獣医さんも将来「商売上がったり」になっちゃうし必死なのもわかりますけどね(笑)
今は家庭飼養者数も増えてますし、わざわざ学校でネグレクトの可能性に晒しながら飼わなくてもいいはずですが、色々こじつけて学校に動物を置いておかねばならない事情があるんですよね。

雨の日も雪の日も真夏も毎日、飼育小屋通って掃除して、病気のうさぎ介護してるのは獣医師ではないという真実が全てを物語っています。

長文コメント失礼いたしました。

投稿: うさこ先生 | 2010年11月26日 (金) 00時20分

うさこ先生
コメントありがとうございます
>同感
ですかっ嬉しいです
教材では無いのですね!そう「教材」なんて言い切ってほしくも無いと思いました。そう言い切るなら、命を軽視しているだろうと。
うさこ先生の言葉にとても納得です!
そうなんですよネグレクトですよね!
「皆で飼う」って分、責任が無責任に拡散すると思います。

>色々こじつけて学校に動物を置いておかねばならない事情
って何でしょうか…悲しいです
うさこ先生のような意識のある教師さんがいらっしゃるならまだ日本の(学校に監禁される動物の)未来はまだ明るい()と思えます

今後とも動物の味方でいて下さいしいてはそれが、子供の手本となるべき大人であり、先生だと思います。
ありがとうございます

投稿: Natsumi | 2010年11月26日 (金) 20時20分

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