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2010年2月18日 (木)

風力発電の害

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風車って 環境にいいんじゃないの?…と 思っていた(=゚ω゚ )w
のどかに回る風車はまさにエコの象徴のような存在である

しかし本当にそうだろうか ってコトで、薄い月刊誌自然と人間」 09年10月号『風車で環境は守れない』鶴田由紀【著作に ストップ!風力発電より参照させて頂きます

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現代の風車は巨大である。
ブレードの先端までの高さが100メートルを越すものもざら。近年は山の尾根筋に建てられるケースが目立ってきており、頂上の木を伐採し、山を削って 巨大風車がずらりと並ぶ。新幹線一両分ほどの大きさもあるタワー(軸の部分)を港から大型トレーラーで運搬するために、林道の周辺の木を伐採して拡幅する
写真このサイトの下の方にあります

和歌山県の明神山では、16基の風車の為に山頂が削られ、残土が自然の宝庫である谷へと埋められた。

回転するブレードに鳥が衝突死することは知られているが、巨大風車はコウモリの生息も脅かしている。風速によっては時速300メートルほどで回転するブレードの先端は、空気を切り裂いて周辺の気圧を急激に下げる。この気圧の低下したエリアにコウモリが入ると、肺が拡張して死亡する。アメリカやカナダでは、鳥よりもコウモリの方が数多く犠牲となっている。

例えば自然公園法では、国定公園の第二種・第三種特別地域内で高さ50メートルを超える建造物を建てる場合は環境大臣の同意が必要で、野生生物に重大な影響を及ぼさないなどの基準があるが、許可基準の特例があり、適地が他にないことを理由にあっさり緩和される。森林法に基づいて水源涵養(かんよう)の保安林に指定されている森でも、植林をすることを条件にいとも簡単に指定が解除出来る。風力発電が温暖化防止のために不可欠だから、多少の自然が破壊されても止むなしという結論の前に、法律が何の機能も果たせていない

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三重県青山高原には32基の風車が立ち並ぶ。「風車の9割が半年以上も止まっていた事もある。」そうで、昨年も何基かが故障し、09年8月の時点で合計6基が停止しているという。修理する気があるのかといぶかしむ。

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静岡県の東伊豆町には、’08年3月に試運転を開始した10基の風車があるが、翌月に落雷と強風のために2基のブレード(羽根)が折れる事故があった。調査などの為、10基すべてが稼動を停止。'09年3月に再び試運転を始めた矢先、5月にまたもやブレードが折れた。9月現在、10基すべてが停止したまま
和歌山県の山脈に立ち並ぶ20基の風車は、'09年3月強風で1基のブレードが折れ、本格稼動出来ずに現在に至っている。「いつになったら本格稼動するのか」と地元紙が書く始末

風力発電は野ざらしのため、厳しい気象条件の下で故障が多くよく止まる。
「風力発電は採算に合わないが、補助金があるからやる。」「補助金があるから売電で儲からなくても良い」と、各地の事業者は言う

民間事業者の場合総事業費の約3分の1の補助金交付が受けられ、何十基も建てれば、その額も数十億にのぼる止まってばかりの風車に、国民の血税がつぎ込まれている。青山高原は、頂上に自衛隊のレーダーがある為、季節風の直接当たらない山陰に建てられた。また、風車の間隔が接近しすぎている施設もある。どちらも発電効率を考えればあり得ないことだ。

また風車がCO2を吸い込む訳ではなく、風力発電が出来たことで、どこかの火力発電設備が一つでも廃止になるか、少なくとも安定的に出力を減らすことが出来て初めて、その風力発電所がCO2削減に寄与したと言える。

しかし、風力発電の出力は非常に不安定で、しかもまったく予測不能。安定的に一定の両の電力を一時間たりとも維持出来ない。火力発電所と置き換わるどころか、火力発電で補わなければ電力の安定供給は図れない。ドイツやデンマークなどの風力先進国では、火力発電所は減るどころか増える一方である。

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巨大風車からは 超低周波音が発生し、近隣住民に健康被害を及ぼしている。超低周波音とは人間の耳に聞こえにくい20ヘルツ以下の音のこと。強い超低周波音に曝された人は、頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気、平衝感覚の喪失などに襲われる。
さらに2010年2月号より↓
宇久島(長崎県佐世保市)には1基あった風車から350メートルのところに、黒毛和牛の牛舎がある。その牛にここ数年、異常が目立つようになったという。肩や膝の関節が肥大していたり、背骨が曲がった子牛が生まれる。成長につれて極端になり、肉付きも悪いために安い値がつけられる。死産、子牛の突然死、発情の不安定なども見られ、これでは畜産経営が成り立たないと困惑しているAさん。
『風車のせいかと言えばそれはわからないが、40年以上牛を飼っていてはじめて』だと語る。

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そんな風車が愛知県岡崎市の東部千万町町や木下町、夏山町に高さ135mの巨大風力発電が20~30基、建設予定です。しかも、風力発電は大規模な森林伐採による自然破壊のもと建設される予定
耐久年数17年。17年後には一基5000万円をかけて撤去しなければならない産業廃棄物となり、その撤去費用は市民の税金から捻出されると考えられます。

熊森の愛知県支部より伝達

自然の中で生きること、子供を育てることを大切にしたいと、半田市から岡崎市夏山町に自然を求めて引っ越してきた友人の友人がこの話を聞き、村の人たち数人と立ち上がり、署名活動をはじめたそうです。
私もこれはエコという名の自然破壊と思い、署名集めに協力しているところです。

風力発電は山の尾根にたつということです。
額田は岡崎市の60%の水源地といわれる男川の始流にもなり、水量も水質もどうなってしまうか わかりません。

賛同していただけるようなら署名にご協力お願いしますm(_)m。
もし、周りにも賛同いただける方がいらっしゃいましたらぜひ署名いただけるとうれしいです。

用紙は、このメールにて送りますので、
aichi_kumamori_2008@yahoo.co.jp までお手数ですが連絡ください。

2月21日に 豊田市エコットで行う紙芝居の色塗りに署名用紙を持って行きますので、参加される方は、そのときに署名にご協力いただければ、と思います。

3月の市議会に間に合うよう 締め切りは、2月21日です(-人-;)ご協力頂ける方…よろしくお願いします。

2/19(金)追記 23日に発起人に届けば良いそうなので日曜送付でギリギリ間に合うそうです。

私信 土日お会いするベジ部メンツの方々署名用紙持っていきますんでよろしくね~
      で、日曜の昼岐阜からポストイン。

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コメント

3年前ぐらい、当時の職場の人と渥美半島に産地勉強会に行った時、
堂々と風車が立ち並んでおりました。

その職場の方は、あれは、「無駄だ。」
金だけかかって、元が取れない。

と言っていたのを思い出した。

まったく、イメージ先行で、何やってんだかわからないことが世の中多いでござるな

超低周波音も怪しいねー、事実究明には時間がかかるだろうけど。

投稿: にこりんぼう | 2010年2月20日 (土) 17時59分

にこさん
コメありがとうございま~す
そうですね、まだ分かっていないものを「安全だ」と言うのはやめて欲しいですね。
リンク先の山道そって丸裸な写真に驚きました。
「ニッポン百景」という、とり返しのつかないような自然破壊っぷりとか、どうしようもなく見苦しい建物群とかを写真で紹介した本があるのですが、それを思い出しました

職場と、ベジ部の皆に協力頂き 15名分岐阜から郵送しました。

投稿: Natsumi | 2010年2月21日 (日) 22時30分

やっぱり何でも、イメージだけを信じるんじゃなくて
根っこのところを調べなきゃだめだね。
風力発電だって、適地に造ればグリーン電力になるはずなのにね。補助金があるからってそれを乱用する奴ら。どうしてこんなアホばっかなんだろ どうしてマクロにものを見れないんだろ??

投稿: きみこ | 2010年2月22日 (月) 18時04分

>適地に造れば
そうだね~kimiちゃん。例えば誰もいない荒野とかね
今、波の力を電力にするっていうのも、開発されてるみたいだよ。
魚がぶつかって怪我しないか…とかも思ったケド)
日本は(え~とドイツだったかな?)ソーラーを輸出してるのだから日本でもっと普及する為の制度を作ればいいのにと思うよ。

以前風車がある風景の絵の募集をしていて、描こうかなと思いつつ時が流れたのだけど
描かなくて良かったと思ったよ(反することを宣伝するとこだった)。
肉が体に良いと思い込まされていたように、
やっぱり色々 知ろうとする姿勢を持ち続けなきゃ駄目だな~と思ったよ。

投稿: Natsumi | 2010年2月24日 (水) 00時09分

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