« アコースティックギター体験へ行ってきた | トップページ | ギンナン臭う部屋 »

2008年12月13日 (土)

「キラー・フード―あなたの寿命は「酵素」で決まる」読み終わりました

61b1zkrgrsl_ss500_1K氏から借りていた「キラー・フード」 読み終わりました少し難しかったので、1行読んでは2・3行読み返し… 読むのに時間がかったのですが(笑)

ベジの本は大分読んで大体の事は知ったつもりでいましたが、再び目からウロコ。玄米菜食が体に良い訳ではなく(勿論良いですが) ローフード(生食)が体に良かったのか……と Σ(゚□゚ *)。

調理をして食品をいじくりまわすことは、食材への冒涜だと最近思い始めていましたが確信に変わりました。病気を直したいと思ったら、病院や宗教に頼むよりこの本を読めって感じの本です。

野生の動物でガンや心臓病になった動物がいるでしょうか。もし存在していたら、動物愛護団体やWWFが「病気の動物を救おう」とアフリカの子供へのワクチン等のように、募金を訴えていたりするハズですよね。地球上で病気になるのは加熱する事を覚えた人間と、人間に飼われている動物だけだとか。

要約すると酵素には「代謝酵素」と「消化酵素」と「食物酵素」があり、生の食材に含まれているのが「食物酵素

動物の胃は 3つ4つに分かれており、鯨は第1の胃が、牛は第1~3までの胃が「前胃食物酵素)」と呼ばれるものでこれらの胃では消化酵素や酸の分泌はされず食物自体に含まれる酵素この胃の中で自らを消化・分解するとか。(アザラシの消化液も鯨に飲まれると、新たなご主人の為に自らを消化する。)

人間も動物のように本来2つの胃(上部と下部)からできており、消化器の負担を減らす為に、胃の最初で外部(食物)食物酵素に消化をさせるようになっている。

体を正常に動かしたり、老化を防いだり、ケガや病気を回復させる為に働いているのが「代謝酵素。体の健康は代謝酵素の働きに懸かっており、したがって体内で代謝酵素が作られるのを妨げられないようにしないといけない。

しかし加熱した食品は食物酵素が失われており、消化酵素がフル稼働で働き続け代謝酵素の供給もおろそかに…食物酵素の少ない現代風の食事をしていれば、潜在酵素は不足し、銀行の貯金と同じように常に貯金せず引き出してばかりいれば破産してしまう

エスキモーの現代っ子は加熱する事を好むそうですが生肉を食べていた時のエスキモーにガンは無かったとか。養豚業者が生のジャガイモを豚に与えないのは、それでは十分に太らず、調理されたポテトは太った豚を作りだすからだとか。(生のカロリーと、調理されたカロリーは、数字は同じでも体に与える影響が全く違う

ここまで駆け足でアップして他にも良い記述を抜粋したかったのですが省略しました。要はどうすれば良いのか結論を書くと、75%の生の食物からのカロリーと25%の加工された食物からのカロリーという比率で摂るように変えていけば、大多数の人が摂っている酵素を含まない食事による体への影響は、かなり改善されるとの事でした。(食事の中のサラダと料理の比率を逆転させれば丁度良い感じでしょうか。)Image6601

絶版になってる本ですが、出版社なり復刊ドットコムに再版の希望を送るなり、中本で探すなりして手にいれて線引きまくって、改めて頭に入れ直したいと思いました。

ちなみに以前遅れそうになって、お弁当を思いっきりローフードで持っていったんですけど(笑)→これで正解だったんですね (MYナイフとまな板は引き出しに入れてあるんです。洗いに行くためにナイフ持って廊下歩くと怪しいことこの上ないですが。)

今から今年最後のベジ会で~す間に合った)K氏 持っていきます。ありがとうございました

|

« アコースティックギター体験へ行ってきた | トップページ | ギンナン臭う部屋 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

菜食」カテゴリの記事

コメント

おおー本の内容のポイントになるところをしっかり吸収して要約できてますね、すごい!
この本は酵素栄養学の権威の本で、海外ではベストセラーになりローフード文化の発展にだいぶ貢献した本だと思われます。
すばらしい内容だけど、日本ではなぜか絶版状態。。。残念ですね。

昔のエスキモーのように大量の脂肪を摂取しても太らないというのは興味深いです。
アボカドをこころおきなく食べれそうです。たしかアボカドの酵素量はすごく多いんですよね。

あまり大きな声ではいえないのですが、正直ベジタリアンの中にも肥満を気にしている方がちらほらいらっしゃいますよね。
ハウエル博士に言わせるなら、生のカロリーをもっととれば酵素の働きで痩せられるってことなんでしょうね。
でもベジタリアンの方たちは、自分の食事に信念をもっている人が多いから、迂闊にローフードをすすめるのは気がひけてしまいますが、、、。
ちなみに僕はローフードを取り入れてさらにスリムになったので、自分のささやかな経験をひそかに語るのみでございます。。

投稿: 薫 | 2008年12月18日 (木) 18時07分

薫さん
 補足コメントありがとうございます
 薫さんお肌がピッチピチですもんね薫さんを見てるとフルータリアンで大丈夫なんだと安心出来ます。これからも良い見本() でいて下さい(笑)
 要約出来てますかね、少し急ぎすぎちゃいましたがそう言われて安心です。
一人でも多くの日本人に読んで欲しい本ですね(政府にも)。

 アボガドも果物ですものね~薫さんの好物メニューは正解でしたね
「お肉を食べないのが健康に良い」方向からベジを薦めると、ブロックが固い人がいますが、「生食が健康に良い(痩せる)」の方がガードなく受けれやすいように思いました 生食で食べる方向に行ったら自然とお肉は厳しくなりますもんね
 ベジを広める為に攻める方向(良い観点)を知る事が出来ました(フフフ)ありがとうございま~す

投稿: Natsumi | 2008年12月21日 (日) 15時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「キラー・フード―あなたの寿命は「酵素」で決まる」読み終わりました:

« アコースティックギター体験へ行ってきた | トップページ | ギンナン臭う部屋 »