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2008年9月17日 (水)

「パンズ・ラビリンス」を観ました

A3c2d6421 試写会場等で見た映画以外はいちいちアップしていなかったのですが 久しぶりに思わずアップ

栄のツタヤが3連休100円だったので、本作と「シュヴァンクマイエルのキメラ的世界」と笑いたくて「ダーウィン・アワード」の3本借りてきました(昔は半額の日に、週8本借りたりしてました)。 (「ファーストフード・ネイション」は借りられてました)

劇場公開された当時 劇場に行きたいと思ったけれど行きそびれた「パンズ・ラビリンス」

ギレルモ・デル・トロ監督のクリーチャーの表現も楽しみにしていたのですがそれはそれで、マンドラゴラとか追いかけてくる奴とか、最高でしたけど。本作が描いているのは、ファンタジーではなく 痛い現実世界

「痛イイぃぃぃーーーーっ((゚゚дд゚゚ )) 怖イィっ

その先を見せられたら映像止めるって思うシーンではちゃんと場面展開してくれたり、なだめてくれるので見れる範囲。怖さも楽しめる範疇

冒頭見始めると…千と千尋とかテラビシアにかける橋とか…(=゜ω゜)いちいち頭によぎりましたが。

普通のファンタジーじゃない。  予想を裏切られる大人のファンタジーでした。

徹底した作品描写で…映画好きにオススメです久しぶりに 魂もっていかれました。

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ちなみに「シュヴァンクマイエルのキメラ的世界」は「オテサーネク」の制作風景とか展覧会準備の様子でした(60分)。私が劇場で見たシュヴァンクマイエル作品は「オテサーネク」と「ルナシー」(←これは見なくていいです)

「オテサーネク」の主人公は木を使ったコマ撮りだから(勿体ない…とか思うんですけどそれは置いておいて)、やはり大変そうな制作現場でした。あと奥さんもかなり彼の作品に関与しているんですね~(作中使われる絵画等)、監督が創作者が一つの表現方法でしか表現しないのは「怠慢だ」とおっしゃっていました。そうですか…そうですよね。

彼の作品で見てないのは「悦楽共犯者」だけです。 DVDいつかコンプリートしたいなぁ。

あ、シュヴァンクマイエル作品を初めて見る方には「ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集」をお勧めします(と言ってもレンタル屋になかなか無いけど)。その次?は…、「アリス」と「オテサーネク」辺りでしょうか。クリエーターの方はインスピレーションがぶっ飛ぶこと受け合いです

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