ボーン・スプレマシーを観た
昨日は「ボーン・アイデンティテー」を(2度目だった…) 観て。今日は2作目。
前作はパリへと着いて来てくれる、ヒロイン・マリーが心強く。
そして暗殺者(CIAだけど)のメガネ君が可愛いかった訳ですが。
2作目はどうなるのかと思いきや(´・ω・`)。
冒頭からマリーはいなくなり、
主人公また独りに。
いつも危うくて、可愛いらしいのに(FANには堪らないのだろう)
何だかんだ切り抜ける主人公の頭の良さ(…と道具)には敬服してしまう。
一人だから、主人公がしようとしていることが第3者によって語らることはなく。
主人公の視点でドキドキしたり、彼に狙われる側の視点でドキドキしたり ヽ(^▽^)
最後のカーチェイスは死ぬだろ! (屮゜Д゜;)屮 って思ったけど。
マット・デイモンも最後の出演と決めている次の完結編、見るのが楽しみです。
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